ポジティブエナジーを浴びる!
映画「グレイテスト・ショーマン」

  現在もロングランで公開が続いている映画「グレイテスト・ショーマン」、遅ればせながらやっと鑑賞しました。最近ちょっと暗い(?)テイストの作品鑑賞が続いていたので、本作の突き抜けたポジティブさは私の気持ちを明るくしてくれ、観ていて純粋に楽しかったです。なんと構想に約8年もかかったという本作は、「ラ・ラ・ランド」で音楽を手がけ一躍有名になったベンジ・パセック&ジャスティン・ポールがまだ無名…

幸せの条件って?!
ドラマ「anone(あのね)」

    今年第一期に日本テレビで放送されていたドラマ「anone(あのね)」。放送時は中々観れずにいたので、今回Huluで一気に視聴したのですが、これが想像していたよりも面白くて、のめり込むように全話観てしまいました。「カルテット」や「Mother」、「東京ラブストーリー」などで有名な坂元裕二さんのオリジナル脚本という本作。私は坂本さんの作品をちゃんと観るのは今回が初めてなので…

愛はどこにありますか?
映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

「共感度0%不快度100%」というキャッチコピーに怯み、ずっと観たかったのについには劇場に足を運ぶ勇気が持てなかった「彼女がその名を知らない鳥たち」。iPadの小さな画面だったら、劇場より打撃が少ないかな??などと、ドキドキしながら今回オンラインにて念願の視聴をしました。 「ダメでクズな男女が織りなす人間模様」というあらすじを聞いて、一体どれだけダメでクズなんだろう‥、観た後落ち込んで生活に支障が…

笑いが止まらない!大人のファンタジー映画「ぱいかじ南海作戦」

たまたま観た、椎名誠先生の小説が原作の映画「ぱいかじ南海大作戦」。 も〜主演の阿部サダヲ氏のフリ切った演技が、最初から最後まで可笑しくて、お腹がよじれる程笑ってしまいました。動いている阿部さんを観ているだけで何だか幸せな気分になれる(笑)不思議な魅力漂う作品です!   ストーリーは阿部サダヲ氏演じる主人公・佐々木が失業と離婚で人生の全てを失ったことを機に、「そうだ、南の島へ行こう」と思い…

時は人を美しくする
ドキュメンタリー映画「人生フルーツ」

    ずーーーーっと観たくて見逃し続けていた「人生フルーツ」。 今回やっと観る事ができました😭   建築家の修一さん(90歳)と、妻の英子さん(87歳)ご夫婦の暮らしを追ったドキュメンタリー映画。 このお年になっても、元気に自分たちで生活されている様子に励まされると同時に、お二人の何気ない日常のやり取りがとても優しくて、あたたかくて、観ているだけで心…

世界を変えるのではなく、自分が変わる
ドキュメンタリー映画「おだやかな革命」

  都市に暮らし、電気を大量に消費しながら日々生活を送っている1人として、エネルギーとの付き合い方には一体どんな選択肢があるのだろう?と考えていました。ちょうど「再生エネルギー」というキーワードに興味を持っていたところ、偶然ドキュメンタリー映画「おだやかな革命」の存在を知り観て来ました。 人にも他の生き物にも、環境にも優しい、ライフスタイルの可能性に興味を持ってからというもの、色んな所で…

ホラーよりも怖い!映画「ザ・サークル」

  非常に怖い映画です! 一大センセーションを巻き起こしたという同名の全米ベストセラー本の映画化が本作。グーグルやアマゾン、Apple、Facebook等の企業と重なる、架空の「サークル」という巨大インターネット企業に、主人公メイ演じるエマ・ワトソンが入社するところからストーリーが始まります。時代の先端をゆく世界No.1企業に入社でき、主人公も両親も当初は大喜び。   この企業…

贅沢な名画の世界へ!
ゴッホの死の謎が明かされる?
映画「ゴッホ〜最期の手紙〜」

  こんな映画がまさか実現するなんて! あのゴッホの名画のタッチで表現された油絵が動く様子を観た時、そのあまりの美しさと贅沢さと、大好きな名画の世界の中へと入れる喜びとで、私は胸がいっぱいになってしまいました。 このプロジェクトの制作裏側もとてもとても、興味深いです。     まずゴッホの名画に描かれている人物に似た俳優が選ばれ、似た様な世界観を実際にセットで作り撮影…

恥ずかしさなんて捨ててしまえ!
ぶっ飛んでいて優しい映画「スイス・アーミー・マン」

    「久しぶりに、変な映画を見てしまったー!(いい意味で)」というのが、個人的な正直な感想でした(笑) 映像描写にしても、ストーリーにしても、「こんな映画見た事無ーい!」といった類いのもので、MV出身の監督たちが撮っただけあって、音楽と映像の調和がハマっていて何とも絶妙。(なんと音楽が先に作られて、撮影は後からだった、とのこと!)   ハリポッターのハリー役で有名…

悲しい歴史の中で
異なる選択をした者たちへの
ラブレター映画「サーミの血」

      それがいつからだったのか、定かではないのですが、長い間、個人的にサーミ人に親近感を抱いていました。白い雪に映える、あの目の覚める様な美しい赤と青で作られた彼らの民族衣装が、とてもとても好きで、北欧ラップランド地方で今もトナカイを遊牧をしながら暮らしているという彼らの生活を、いつか見てみたい、と思っていました。 今回、そんなサーミ人を題材にした映画、というこ…