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ドキュメンタリー

ドキュメンタリー「ミニマリズム」は私達を幸せにしてくれる?

2017-04-06

 

 
 
 
 
 
 
 

「持たない幸せ」「シンプルな暮らし」など、日本でも大人気のミニマリズム。

様々な本が出ていて、有名ですよね。

 

 

”幸せになりたくて買ったのに、

全然、沢山の物達は自分を幸せにしてくれなかった”

”もっとお金を稼ぐ事、成功する事を目指していたけれど満たされなかった”

 

そんな経験を持つ2人が、物を捨て、

本当に必要なものだけを持つ様になったら、以前よりも幸せになった経験をもとに

本を執筆したとのこと。

 

本作品はその本のプロモーションの旅を主軸に、

ミニマリズムの生活を送っている様々な人々のインタビューなどを交えたドキュメンタリー作品です。

 

彼らの主張は、消費行動や資本主義に対抗するのではなく、

ただ、自分の行為を「意識化すること」や「意図して選択すること」が

どれだけ自分の充足感と繋がっているのか、という事だったように感じました。

 

実際に何人かの家が紹介されていたのですが、

必要な物だけを置いた空間は、とてもスキっとしていて、綺麗だな〜と思いました。

 

ミニマリズムは色んな生き方の中の1つの選択肢。

何に幸せを感じるのかも、人それぞれですが、

今回の作品で個人的に気になったワードは「欲」のコントロール。

 

「もっともっと」という私達の途方も無い欲求は、

時として、私達をいつまでも「満たされない負のループ」に連れて行ってしまうこともあるのかもしれません。

 

恐らく、それが物であっても、人であっても

「何か」や「誰か」に執着したり、幸せにしてもらおうと、

自分の外側に求めることは「欠乏」を引き寄せるのではないのかなと思いました。

 

そうではなく、結局のところ、

幸せは「自分でなる」ってことを、

何となく改めて思った作品でした。

 

結構軽ーく観れる作品です。

そこまでミニマリズムを意図して作っていないかもしれませんが‥